海上自衛隊 輸送艦「おおすみ」ポートモレスビーで歓迎行事
令和7年8月5日



8月5日、令和7年度「インド太平洋方面派遣(IPD25)」の一環として、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」に関連してポートモレスビーにて歓迎行事が行われました。
本派遣は、インド太平洋地域において、地域諸国や同地域に艦艇を派遣している各国の海軍との共同訓練や交流を通じて、海上自衛隊の戦術技量を向上させるとともに、相互理解の増進、信頼関係の深化、連携の強化を図り、地域の平和と安定に寄与することを目的としています。
歓迎行事には、望月大使をはじめ、在留邦人やパプアニューギニア国防軍が出席し、乗組員を温かく歓迎しました。
今後も日本は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、パプアニューギニアを含む地域のパートナー国と連携を強化してまいります。
本派遣は、インド太平洋地域において、地域諸国や同地域に艦艇を派遣している各国の海軍との共同訓練や交流を通じて、海上自衛隊の戦術技量を向上させるとともに、相互理解の増進、信頼関係の深化、連携の強化を図り、地域の平和と安定に寄与することを目的としています。
歓迎行事には、望月大使をはじめ、在留邦人やパプアニューギニア国防軍が出席し、乗組員を温かく歓迎しました。
今後も日本は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、パプアニューギニアを含む地域のパートナー国と連携を強化してまいります。