渡邊大使のレイ工科大学訪問

令和4年4月14日
マッドメンと学長に迎えられる渡邊大使
学長及び大学関係者との懇談
記念撮影
 令和4年4月5日、渡邊信之大使はレイ工科大学を訪問しました。学長やスタッフ、そしてゴロカ出身学生が演じる「アサロ・マッドメン」たちが丁重に迎えてくれました。
 意見交換において、大学側は日本のPNGに対する継続的な支援と、過去の大学への支援に謝意を表しました。ある日本の団体は、昨年、消防車と救急車を同大学に寄贈しています。
 初のレイ工科大学訪問を終えた渡邊大使は、同大学との一層の関係構築を望んでいます。