‘Taste of Japan’ -和食・日本文化プロモーション・イベント

令和元年5月27日
盛り付けをする公邸料理人とホテル・シェフ
寿司を運ぶパプアニューギニアのウェイトレス(背後の壁には鶴の折り紙)
5月22日(水)から24日(金)までの3日間、日本大使館は和食と日本文化のプロモーション活動として、ポートモレスビーにあるグランドパプアホテルで開催された‘Taste of Japan’ディナーに参加しました。ディナーでは、寿司、刺身、和牛など人気の和食メニューと共に、公邸料理人とホテルのシェフとのコラボレーション料理や日本酒が提供され、最終日には100名を超える客でにぎわいました。ディナー会場では、日本文化を伝える盆栽や折り紙、ピカチュウのぬいぐるみなども展示され、ウェイター・ウェイトレスも法被を着て、日本色を添えました。3日間で200名のお客様に和食を含む日本文化を堪能していただきました。